今月初めに募集をした個人セッションが
始まっています。
今回は、たった7席の募集でした。
その半数が終了しました。
アニマルコミュニケーションの素晴らしさを
改めて味わわせていただいています。
来週、お目にかかる方も、
楽しみにしています。
わたしは、アニマルコミュニケーションで救われました。
きっと、わたしと同じ体験をされた方も
多いと思います。
アニマルコミュニケーションを通して
わたしが最も感動するところは、
ペットさんたちの無償の愛に
触れられる点です。
飼い主さんが、
どんなにグダグダでも、
どんなに落ち込んでいても、
どんな状態でも、ありのままそのままを
愛しています。
飼い主さんが、忙しくなったり、
他のことに興味関心が移って
自分に関心が薄くなったとしても、
それでも、ありのままのそのままの
飼い主さんを愛しています。
「そんなの、恨むに決まってる!」
そう思うのは、人間の心理であって、
ペットたちの真理ではありません。
時々、ご自分のおコさんに対して
後ろめたい気持ちをお持ちの飼い主さんが、
こんなことをおっしゃいます。
「恨まれていると思うから、
それを直接聞かされるなんて、
耐えられない。
だから、アニマルコミュニケーションなんて
怖ろしくて、やってもらいたいと思わない」
そういうお気持ちも、理解はできます。
でもね、それは、あくまでも
人間の視点でしかないのです。
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