うちのコと話す前に会いに行く人がいる

その人は、あなたの心の奥で、
ずっと迎えに来てくれるのを待っています。

それは、、、

自分の心の奥で、ずっと待っている

「小さな私」

です。

今日は午前中、
新星アニマルコミュニケーション講座の
練習会がありました。

この講座では毎週水曜日、
午前・午後・夜のいずれかに、
2時間の練習会を開催しています。

今日の練習テーマは、

「インナーチャイルドの癒し」。

この講座が目指しているのは、
もちろん、うちのコとの
アニマルコミュニケーションです。

けれど、その前にまず、
うちのコよりも、
もっと身近にいる自分自身と
コミュニケーションをすることから始めます。

インナーチャイルド(内なる子供)とは、
簡単に言うと、

私たちの心の中に今もいる
「子どもの頃の自分」のこと。

その子は、未だ癒えない想いを
持ち続けています。

本当は甘えたかったのに、
甘えることを我慢した私。

泣きたかったのに、
笑って「大丈夫」と言った私。

お母さんを困らせないように、
いい子でいようとした私。

そんな幼い頃の感情や記憶は、
消えてなくなったわけではありません。

今も心の奥で、
気づいてもらうことを
待っていることがあります。

今日行ったのは、
とても簡単なワークです。

けれど、その癒しは、
とても深いのです。

自分で自分の心の声を聴き、
自分で自分を抱きしめられるようになる。

少しへこんだときも、
どうしようもなく悲しいときも、
絶望の中にいるときさえも、

「どうしたの?」

「本当は、どうしたかったの?」

と、自分のそばにいてあげられる。

もちろん、
自分でできることをやっても、
どうしても一人では
たどり着けない場所もあります。

そんなときは、
誰かの手を借りたらいい。

わたし自身も、
セラピーの世界に入ってから、
ずっとそうしてきました。

自分で立つことと、
誰かに支えてもらうこと。

どちらも、
自分を愛する大切な力だと思っています。

今日、皆さんが体験された世界を
少しだけシェアしますね。

お母さんに甘えることを我慢して、
いい子にしていた
インナーチャイルドと出逢った方。

宇宙でピーターパンのような
インナーチャイルドと手をつなぎ、
自由に飛び回った方。

長靴を履いた
小学3年生くらいの小さな自分が、
「お母さん、大好き」
と伝えてきた方。

光の姿をしたインナーチャイルドが
空から降りてきて、
自分の中に入り、
ひとつに統合されていった方。

光の子が向こうから迎えに来てくれて、
実際に子どもの頃に遊んでいた場所を
一緒に巡りながら、
あちこちで遊んだ方もいました。

現実的な場面から、
映画のように幻想的な世界まで。

皆さん、本当に
イメージすることがお上手でした。

けれどね、
どんな場面が出てきてもいいし
何も見えなくてもいい。

インナーチャイルドが
まったく出てこなくても、
すべてOKなのです。

出てこないなら、

「無理に出てこなくてもいいよ」

「姿が見えなくても、愛しているよ」

「ずっと待っているからね」

そう伝えてあげることはできます。

どんな姿をしていても。

その子が何を言っても、
何も言わなくても。

変えようとせず、
急かそうとせず、
丸ごと愛して抱きしめる。

これは、
イメージの中の自分との
対話ではありますが、

アニマルコミュニケーションで
ペットさんとお話しするときの
大切な礎になります。

そしてそれは、
人と人との対話のベースにもなります。

相手の言葉を待つこと。

答えを決めつけないこと。

どんな感情も否定せず、
そのまま受け止めること。

ペットさんとの対話も、
自分との対話も、
人との対話も、

根っこは同じなのです。

コミュニケーションが苦手な方。

人といると緊張してしまう方。

つい相手に合わせすぎて、
自分の気持ちが
わからなくなってしまう方にこそ、

まずは、
小さな自分との対話から
始めていただきたいなと思います。

自分の声を
やさしく聴けるようになったとき、

私たちは初めて、
目の前の大切な存在の声も、
そのまま受け取れるようになれます。

インナーチャイルドワークを繰り返していくと、

「私には、アニマルコミュニケーションはできない」

そう思っていた方たちも、少しずつ変わっていきます。

自分の内側に浮かぶ感覚やイメージを否定せず、
そのまま受け取れるようになるからです。

やがて、
「できない」と思っていた世界が、

「もしかしたら、できているのかもしれない」

に変わり、最後には、

「私にも、できる」

へと変わっていきます。

今週末は、いよいよ
うちのコとの
アニマルコミュニケーションです。

受講生さんたちが、
どんな愛の世界に出逢うのか。

今から、とても楽しみです♪



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