夏至の翌日、満月の日に開催した
『お空のお話&ハートの瞑想会』
早速、ご参加くださった方から、
ご感想を頂戴しています。
公開をご快諾くださった方のみ
以下にシェアをさせていただきます。
感動の分かち合い、ありがとうございます。
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初めて参加させていただきました。
沢山の方が参加されていて、
皆さんわが子をとても愛しているのが伝わりました。
私も質問させていただき、
もっとお空のこと勉強したくなりました。
ありがとうございました。(ともちゃん)
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りこさん、ありがとうございました。
お骨なぁ、そろそろなぁ。
いいのかもなぁ。
って思ってたけど、どうしたいか聞くと
「まだそばに置いておきたい!」って
駄々こねてる自分がいたので
心ゆくまでおそばに置いておこうと思いました。
久々のハートの瞑想。
しーちゃんに会えるわって思っただけで
もう始まる前から、涙涙。
いつでも会えるのに。不思議。
りこさんの誘導で、
あー。幸せやなぁーって思いながら、
満喫させてもらいました。
ありがとうございました(のんちゃん)
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土曜日はありがとうございました。
お空の子達はお骨に対しても、この世に対しても、
執着がないとこれまでも聞いてきましたし、
私自身もお骨箱の中にふくがいるとは思っていませんが、
現役時代の唯一形あるものなので、
まだ半年ちょっとと言う事もありますが
お骨だけでなくふくの物を全く片付けられません。
でも整理出来る時が来るのかもと思えました。
会が始まった段階で涙が出てくるぐらいでしたが
大勢の同じ思いを経験している方が
zoomとは言え、一堂に会する空間は、
それだけでも何だかホッとするような場でした。
ワンちゃんのお写真を胸に持って
参加されている方を見つけて、それにも涙が出ました。
参加して良かったです。
ヒーリングもありがとうございました。(カオリさん)
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ハートの瞑想では、りこさんのリードに従い
やっているうちに、ぴこの事だんだん忘れて
はっきりと思い出せなくなっていると感じました。
しかし日常のほんの小さな事が、
その子にとって喜びだと聞いた時
ああ、あれでよかったんだと
救われた気持ちになり、心が癒されました。
涙があふれていました。
とてもいい時間が持てました。
有難うございました。(ごんさん)
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お空のお話&ハートの瞑想会
ありがとうございました。
ももじろうは、まだお空に還って間もないので、
遺骨に関してはあまり深く考えてはいなかったものの、
遺骨は唯一の繋がり…と思いはあります。
ペットさんたちが遺骨に執着していない…というのは、
ちょっとびっくりでした。
何かに執着してしまうのは人間側の問題で、
きっとペットさんたちは、遺骨があってもなくても、
私たち僕たちはパパママと一緒だよ…なんですよね。
いつか自分の答えが出るまで、
そばに居てもらおうと思います。
そして…ハートの瞑想は本当に驚きました。
愛が広がる、愛の風船が膨らむって
こんな感じなんだ!って体感しました。
ブワァ~って広がったんです!建物の外にまで…。
その中に、ももじろうがテケテケ来てくれたんです。
傷つけてしまった事に、たくさんのごめんねを、
それでもずっとそばに居続けてくれた事に、
たくさんのありがとうを伝えることが出来ました。
これからもずっと大好き、ずっと愛してるも
伝えることが出来ました。
ももじろうをたくさん感じることが出来た幸せな時間、
幸せだなぁ…と思いながら眠りについたら、
ももじろうのトイレシートを
せっせと交換している夢を見ました(笑)
素晴らしい時間をありがとうございました。
ハートの瞑想会また参加したいです。(ましゅさん)
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ご感想をお寄せくださり、
ありがとうございました。
お骨の所在、扱いについて、
飼い主さんご自身のお気持ちが
定まったなら幸いです。
宗教的に様々な教えがあります。
確かに、それは正しいと思います。
でも、あまりに教科書すぎて、
ハードルが高い。
お別れは、突然の体験であって、
その時のために事前学習をしている人なんて、
ごくわずかです。
我がコとのお別れで、
気持ちがついていかないとき、
いきなり、教科書をかざされて、
「土に還さないと成仏できない!」
「生まれ変われない!」
と言われてもね…
お別れの悲しみで、いっぱいいっぱいなのに、
それ以上、飼い主さんを追い立てるようなコト、
今は、言わなくてもいいじゃない?
と思うことが、よくあるのです。
いつか、そうなるときが来るように、
飼い主さんの心に寄り添う方が、
大切な時期ってあると思うから。
飼い主さんが、ご自分の気持ちに
ゆっくりと向き合い、
ゆっくりと癒すことができたとき、
お別れの悲しみと折り合いがつくのです。
このプロセスを、ゆっくりで大丈夫なので、
一歩ずつ着実に歩むことが、
こじらせずに済む方法なのです。
このプロセスを正しく歩んだ先に
「土に還そう」という気持ちに
なるときが、やがてやって来ます。
人の気持ちは、教科書どおりには
なりません。
とことん執着するときがあったって、
いいじゃないですか!?
それも体験ですし。
後々、そんな状態を顧みて、
「どうして、あんなに執着してたんだろ?」
と自分で思えるときがきます。
執着も、愛の変形だと理解できるのは、
愛した体験があるからこそ、
そして、どうしても、それを手放したくなくて、
執着した体験があるからこそ、
苦しんだ体験は、後々、
人に示す優しさに変わります。
「土に還さないと成仏できない!」
「生まれ変われない!」
とおっしゃる方は、
ぜひ、飼い主さんが、
そういう気持ちになるような機会を
提供して差し上げてください。
お空のペットさんたちは、
自分のお骨のことより、
飼い主さんの気持ちの方を
心配していますから。
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