お正月が終わってから、
なんとなく元気が出ないのは、
ペットさんのほうかもしれません。
お正月休み
来客、帰省、
いつもと違う生活リズム。
気づかないうちに、
「がんばるモード」で
年末から走り切った感、
ありませんか?
実はこれ、
飼い主さんだけの話ではありません。
ペットさんたちは、
空気を読む天才です。
「ママががんばってるから
ボクもがんばるよ」
そんなふうに、
接客して、
気を遣って、
エネルギーを使っていたコ、
意外と多いんです。
だからこそ
お客様が帰ったあとに
・急に吐く
・下痢をする
・元気がなくなる
・甘えが強くなる
これらは、
わがままでも
問題行動でもなくて、
【ペットお疲れ症候群】
かもしれません。
今日は、
「お疲れ対策」を
具体的にお話ししますね。
まず、ペットさんも人と同じ。
胃腸や肝臓、腎臓が
ちょっとお疲れかもしれません。
飼い主さんが
年末年始の無礼講で
食べすぎ・飲みすぎだったなら、
それも、きれいに「鏡」になります。
そこで、
普段は健康で元気な
ワンちゃん・猫ちゃんでしたら、
\一日プチ断食/
おすすめです。
「断食」といっても、
なにも与えないわけではありません。
わたしが、うちのコに
よくやっていたのは、
一日「スープだけ」の日。
・固形物なし
・ミネラル、ビタミンはしっかり
・胃腸を休める一日
これで、
安心して体をリセットしていました。
よく、
「かわいそうでできません…」
と言われることがあります。
もしかしたらそれは、
飼い主さんご自身の
子どもの頃の
「ほしいのにもらえなかった」
寂しさが、
反応しているのかもしれませんね。
それはさておき
わたしは、
うちのコと
一日でも長く
健康で一緒に暮らしたかった。
だから、
日々こまかく調整をかけて、
大難を小難に、
小難を無難に
する工夫を続けていました。
仔犬のころから病弱で、
6歳でお別れを覚悟したほどでしたが、
結果的に、15歳まで
一緒に暮らすことができました。
実はこれ、
子どものころ病弱で、
21歳で大病をして、
40過ぎてから元気になった
わたし自身と、そっくりなんです。
ほんとうに、
「飼い主似」なんですよね。
病院ではできないこと。
病院に行く前に、
家庭でできることは、
たくさんあります。
毎日見ている
飼い主さんの確かな目。
毎日触れている
飼い主さんの確かな手。
これが、
なによりのケアです。
忙しかった方は、
ぜひ
なにもしない日を
つくってあげてください。
ペットさんと一緒に
まったり、
ゴロゴロする一日を。
それは、
ご自分への
プレゼントでもあります 。
まずは、
ママが、ゆるむこと 。
ペットさんの幸せは、
飼い主さんの幸せの上に、
ちゃんと咲きます 。
「いいコだねぇ〜」
「大好きだよ〜」って
声をかけるように、
どうか、
ご自分にも
やさしい声を
かけてあげてくださいね 。
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