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アニマルコミュニケーション 聞こえないのではなかった…その本当の理由

4月から
アニマルコミュニケーション講座を
1年ぶりに開催しようと、
いま構想を練っています。

企画をしながら、
必ずぶつかるテーマについて
考えていました。

それは

「わたし、本当にできているのだろうか?」

という疑念です。

学び始めた多くの方が、
一度は迷います。

できているのか、
ただの思い込みなのか…。

けれど、はっきりお伝えします。

脳の器質的な問題がなければ、
アニマルコミュニケーションは
誰にでもできます。

これは気休めではありません。

私たちは日常で、
すでに「読む」ということをしています。

日本語は、
相手によって言葉が変わります。

 
「私」ひとつをとっても
わたし、わたくし、自分、うち、僕、オレ…。

無意識のうちに空気を感じ、
瞬時に選び分けている。

それができる私たちに、
感じ取る力がないはずがないのです。

ではなぜ、
「できた」と腑に落ちる人と、
「わからない」と迷い続ける人がいるのか。

霊感の差ではありません。

スピリチュアルな能力の有無でもありません。
 

違いは、
自己肯定感、自己効力感、
そして自己信頼です。

学び始めた頃、
わたしは、わりと早く感覚をつかみました。

そして結果的に、
うちのコの病気が改善するという体験をしました。

けれど、
同じスクールに長く通っていても

「できない」
「どうしてもわからない」

と、毎回落ち込む方もいらっしゃいました。

その姿を見ながら、
あるとき、はっと気づいたのです。

足りないのは、
練習量ではない。

必要なのは、
心の立て直しではないか、と。

その後、
心理学、セラピー、コーチングと、
あらゆる対人支援の学びを重ねる中で、
わたしは受講生の立場としても、
何度も同じ構造を目にしました。

「できない」

「結果が出ない」

「進んでいる気がしない」

そう感じている同期生の多くの場合、
問題は能力ではなく、
自分との関係にありました。

受け取る力はある。

けれど、
受け取った自分を信じられない。

あるいは、
思い込みが強くて、誤解をしている。

他人と比べて、卑下している
などなど。

確信が持てない理由の多くは、
自分との関係性が、うまく構築できていない。

アニマルコミュニケーションも同じです。

意外かもしれませんが、
アニマルコミュニケーションの技術とは
まったく違うところに原因があるのです。

ここが、大きな分かれ道。

整っている人は、

「ああ、そうなんですね」

と、受け取ったものを、そのまま受け取ります。

一方で、
心の中に不安や自己否定が多いと、

「気のせいかもしれない」

「間違っていたらどうしよう」

と、自分で打ち消してしまう。

受け取っているのに、
信じられない。

この小さなノイズが、
やがて大きな壁になります。

だから私は、
この15年間、技術よりも先に
内面を整えることを大切にしてきました。

ブロックを外し、
ノイズを減らし、
自分との対話を深める。

その先に、
結果としてアニマルコミュニケーションがある。

結果を急ぐ前に、土台がある。

土台とは、自分との関係です。

特に、
うちのコを深く愛している方ほど、

失うことへの恐れを
胸の奥に抱えていることがあります。

それは自然なこと。

けれど内面が整うと、
関係は、さらに豊かになります。

依存から、バディへ。

互いに自立し、
尊重し合い、
深く信頼し合う関係へ。

すると、
問題行動や体調の揺れが
和らいでいくことも少なくありません。

アニマルコミュニケーションは、
単なる技術ではなく、

その人のあり方が
そのまま現れるものだからです。

だから今回の講座は、
土台つくりのためのセルフラブメソッドも
しっかり融合させたいと考えています。

3か月か、半年か。

正直、迷っています。

けれど半年あれば、
人生は確実に動く。

そう感じています。

もし、あなたが、
技術よりも先に
自分を整えることに向き合いたいなら。

うちのコとの対話を通して、
自分自身との対話を深めたいなら。

この新しいアニマルコミュニケーション講座は、
きっとあなたの人生にも作用します。

あなたは、そのコと
どんな関係を築きたいですか?

我がコが、お空へ還ってからでも
手遅れではありません。

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