今日、新たに
ペットさんとお話できる人が
６名誕生しました。
最近、中級講座にいらっしゃる方は、
最初からバンバンと
ペットさんから情報を受け取られてて
助っ人に入ってくださる
うちの認定者さんたちも、
「最近の人たち、すご〜い！」
と驚いています。
今日も、初めてとは思えない出来！！
ペットさんと飼い主さんが、
どのようにリンクしていて、
どのように合わせ鏡になっているのか、
そのコのミッション、
お空のコとの想いの行き違いの
折り合いなどなどなど・・・
深いアニマルコミュンケーションを
されていました。
「明日から十分イベントくらい
出展できるんじゃない？」
と、思うほどの出来です。
教え始めて９年の変遷を感じます。
これまで受講してくださった
皆さんのお陰様なのですよね。
「もっと皆んなが、理解しやすいように、
どんな工夫をすればいいのかな？」
「講座の仕組みや、伝え方を
どう改善すれば、
もっと理解されるのかな？」
こんな自問自答から得た
インスピレーションによって
現在の講座の形ができました。
教え始めてすぐの頃
だったでしょうか…
ふと、降りてきたのです。
「こうやってやれば
いいんじゃない！？」
という、
アニマルコミュニケーションの
瞑想誘導の仕方が！
アニマルコミュンケーションの方法と
一口に言っても、
いろ～～んな方法があります。
わたしも、様々なやり方を
お伝えしています。
そのうちの一つを
思い付いたとき、
大興奮しました。
「うぉ〜 これすごいかも！！
りこちゃん！ てんさーい！！！」
と自画自賛したのも束の間…
その天から落ちてきた方法というのは、
実は既にヒプノセラピーの中で
用いられている手法だったことを知ったのです。
ヒプノセラピーの講座中に、
ガックシ○|￣|＿
先生に思わず伝えました。
「アニマルコミュニケーションで
すごくいいアイディアが浮かんで、
これは使える！と思って
喜び勇んでいたけれど、
それが、今教えていただいた
手法そのものでした。
自分が思いついたオリジナルだと思ってたら
元々あるものなんですね…
ネーミングまでしてたのに…」
すると先生は、
「人が思いつくことなんて、
昔も今も、誰かが既に
思いついていることがほとんどです。
だけれど、あなたが思いついて、
それをアニマルコミュニケーションに
転用しているのであれば、
それはあなたのオリジナルであるし、
せっかくネーミングしたのであれば
それはそのまま使えばいいですよ」
ありがたきお言葉でしたが、
なんだか先人の盗み取りをした気分になったので
それ以来、あたかもオリジナルで
あるかのような伝え方は辞めました。
そしてね、人の潜在意識を深く知ったときに、
どうしてそのような事か起きたのか、
理解できたのですよね。
先人の知恵の倉庫に
わたしの意識がアクセスしたからだ！
と思いました。
「宇宙の情報倉庫」にアクセスするから
未来予知のような形で
私たちは情報を受け取っています。
未来予知というと、何だか特別感がありますが、
なんのことはない、
虫の知らせ
というようなものです。
今日は、傘を持って出た方がいいかも！
みたいな勘です。
気がする
ってやつです。
なんの根拠もありません。
ただ、そう思ったから、
そう感じたから、
それだけ…
こんな体験は、
誰にも、ありますよね。
お友達のことを思ってたら
その子からLINEが来た！
なんてこともありますよね？
シンクロが起きたぁ！
ってやつですが、
これって、要は
その人の無意識にアクセス
してるんですよね。
ならば！
ペットさんの無意識にも
アクセスできるはず！
と思いませんか？
これがアニマルコミュニケーションです。
意図的に、こちらから
見えない糸電話をかけるの
そのコに。
ペットさんの情報を
読み取るだけであれば、
単なるリーディングですが、
コミュニケーションとあえて表現するのは、
双方向通信だから。
こちらから話した内容の方が
ペットさんに伝わりやすいです。
上りの情報量の方が多いってこと。
なぜなら、彼らの受信機は
高スペックだから。
動物たちが標準装備してる
勘は、人より優れていて当然ですよね。
野生で生きていかなくちゃ
ならないんだから。
えっ…
うちのコ、ヘソ天で
とても野生では生きていけそうにもないし…
なんて思っても、
それでも私たちよりは感度良いですよ。
私たち現代人は、
あまりにも便利すぎて
どんどん野生の勘は
衰えていきますからね。
まぁ、こんな話を、
プレセミナー
↓
初級講座
と耳タコになるまで、
伝え続けてからの
アニマルコミュニケーションの方法、
実践に入りますから、
中級講座受講生の皆さんは、
基本的な知識がしっかり
身についているのですよね。
中級講座になると、
誰も言いません
「本当に誰でも出来るんですか？」
なんて。
出来ることが前提で
じゃ、どうやってやるの！？
この感覚でいいの？
私はこんなふうに感じたんだけど
これって、どういうことかなぁ？
こんな疑問質問になります。
プレセミナー、初級講座を
担当してくれている小出の伝え方が
うまいんですよねぇ
小出は、教育ママですからね。
そして、元アナウンサーですしね。
伝えるプロです。
初等教育がしっかりなされてから
わたしはバトンを受け取っていますから、
とっても気分良く、スイスイと
アニマルコミュニケーション習得講座が
できちゃいます。
うちの認定者さんたち、
そして下支えしてくれる事務局さんたち、
みんなの才能が適所に
発揮されているからこその
チームプレーで、
今月の中級講座も大成功なのです。
ほんとに、人に恵まれてます。
受講生さんも、初対面でも
すぐに価値観の共有が出来ちゃう！
互いの喜びですよね。
「たおやかな地球創造」
そのための道具の一つが
アニマルコミュニケーション。
動物たちから、
人としての在り方を
今でも教えてもらっています。
愛のかたまり。
無償の愛。
言葉だけでは、到底理解し得ない世界。
自分で動物に糸電話を
かけた人だけが体感できる世界です。
無償の愛の体験。
今回も素晴らしい時間となりました。
今日も、ご自分のおコさんから
愛のパワーに襲われていた方が
いらっしゃいましたよ。
アニマルコミュニケーションの
奥深さ。
たくさんの人々に分かち合って
いきたいと思います。
◆アニマルコミュンケーション講座
https://pet-human-happy-labolatory.com/course/#course-animalcommunication
今年の中級講座開催は、あと1回だけ
11月9・10日
