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100%家出猫が帰宅するセッションとは?

今日は、特に、猫飼いさんへの
情報となります。

これらの記事は
お読みいただけたでしょうか?

https://ameblo.jp/peacefulmind-rico/entry-12742987963.html

https://bit.ly/39ko66p

家出猫さんが、自ら、

お帰りになったケースです。

今のところ、

家出猫さんのご帰宅率

100%です。

ということは、

再現性アリ!!

ですから、今月の認定者勉強会では、

家出猫さんのセッション方法を

テーマにしました。

ザックリと、

どうやってるのか?

説明しますね。

まずは、アニマルコミュニケーションで

家出なのか、

迷子なのかを

特定します。

家出の場合、

帰ってくるつもりは、

あるのか?

ないのか?

を特定します。

帰って来るつもりがある猫さんが

自らご帰宅される確率が、

今のところ、100%。

ということですので、

迷子のコや帰って来るつもりのないコは、

ここには含めません。

帰って来るつもりがないコの

家出のまま率も、

把握している限りでは、

100%

悲しい現実ですけれどね。

「やりようによっては、

帰って来られると思いますよ~」

とセッションでお伝えするのですが、

これは、どこで判断しているかというと、

上記のような、

迷子か家出か、

そして、

帰るつもりの有無です。

脈アリ!

と判断したら、

その先は、飼い主さんのご決断です。

「家出」なのですから、

家出する、それ相応の

理由があるわけです。

そして、その理由は、

そのコのワガママとか

そんなレベルの話ではないです。

そのコから聞こえてくる

悲痛な声に、

飼い主さんは、

心当たりがあるものです。

例えば、

うちのパパとママが

ケンカしてて、

すごくおうちの中の

雰囲気が重い・・・

とかね。

この程度であれば、

まだ軽傷なので、

お家の中が、明るくなるように

工夫をしてくださればいいです。

中には、ものすごく大きくて

深い課題を、突きつけるコもいます。

飼い主さんの心のあり方を

そっくり根こそぎ改良することを

促すようなケースです。

そうなると、飼い主さんを

セラピーやカウンセリング等で

サポートすることになります。

それに取り組まれるかどうかは、

もちろん、飼い主さんに

選択権があります。

死と再生、

破壊と創造。

それほどの変容を

求められているとも思いますので、

飼い主さんが、拒絶されれば、

それまでです。

猫さんが気の毒なようにも思いますが、

それも私の勝手な解釈でしかありません。

そのコは、

そうした去り方をすることで、

飼い主さんへ貢献されたのでしょうから。

それが最善な出来事となります。

わたしがやることは、

ニュートラルな立場を

保ち続けることです。

決して、飼い主さんを

ジャッジして責めたり、

コントロールしようと

諭してはなりません。

しかしながら、実際のところは、

以下のような飼い主さんが、

ほとんどです。

「改めるようにするから、

帰って来てほしいと

伝えてください!

私は、どうすればいいですか?」

そりゃそうです。

そのコを、そこで失うか

どうかの瀬戸際なのですから。

人は、大切な存在を失うかどうか、

そこに直面したときに

変わると言われています。

わたしの場合は、

自分のいのちよりも大切にしていた

愛犬の生命に直面したときに

アニマルコミュニケーションの世界に

飛び込みました。

いぶかして、アヤシくて、

信じていなかった見えない世界。

「ワラにもすがる思い」

というのは、

猫さんが家出したときも

同じ心境だと思います。

神さまのお遣いとして

あなたのもとにやってきた

ソウルペットさんであれば、

「勘弁してよ!」

と言いたくなるような厳しい出来事として、

あなたに気づきを与えて

くれることでしょう。

高確率で家出猫さんが、

帰って来る。

しかも、猫さんの意志で

自ら帰って来る。

帰ってきた猫さんとの

新生活。

きっと格別なものがあると思います。

ピンチをチャンスに変える。

うちの認定者さんたちが

アニマルコミュニケーションと

セルフラブメソッドを駆使して

サポートさせていただけます。

アニマルコミュニケーションと

セルフラブメソッドの両方で

認定資格を持っているのは、

以下の3名です。

山本、小出、寺内
https://pet-human-happy-labolatory.com/about/#therapist

どうぞ使ってやってください。

そして、

こんな難易度の高いケースでも、

初動はアニマルコミュニケーションです。

迷子か家出かの見極めが

しっかりできるかどうかです。

コツさえつかめば、誰にでも。

重点をはずさずに練習を

重ねれば、誰にでも。

外国語を習得するより

ずっとカンタンです! 動物語!

アニマルコミュニケーション♪

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