思いっきり泣こう。
だって
愛してるんだもの。
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愛犬の死への覚悟、
決意を受け入れたくなかったし、
お空へ還した自分を許せなかったけれど、
すべて最善のカタチだと、
やっと心から気づくことができて、
幸せでした。
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たくさん後悔して、
たくさん自分を責めて、
たくさん泣いたからこそ。
その先にある愛が
みえたんだと思います。
あなたは、愛する存在を
失った体験はありますか?
死別、離別にかかわらず、
お別れの悲しみは、
心にぽっかり穴を開けます。
まるで、ハートチャクラが
ブラックホールのようです。
深い深い悲しみも
セルフラブメソッドの
『喪失の悲しみ編』で
大きな大きな愛と感謝に
変わりました。
悲しみの涙が、
温かい慈愛の涙に
変わりました。
飼い主さん(受講生さん)が
我がコを想う愛に触れ、
その場を共有した私たちも
胸が熱くなりました。
受講後のご感想を
一部シェアいたしますね。
あなたのハートも
ほっこり温かくなるかもしれません。
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お空の愛犬を思ってのワークをしましたが、
ワークを終えた時には悲しみの涙が、
愛と感謝に溢れた涙に変わっていました。
お空の子に触れることはできなくても、
ずっといつでも愛を感じることが
できると心が温かくなりました。
ポジティブとネガティブの向き合い方が、
どれだけ大切なことなのかを
気づくことができました。
りこさんは、私の些細な言葉にも、
いつも丁寧に寄り添ってくださり、
すべては愛だと気づかせてくださいます。
今回も、りこさんの大きな愛に
包まれた感動の回でした!!
本当にありがとうございます。
ワークを続けて、
もっともっと自分を愛して、
周りにも愛を循環させて
いきたいと思います。
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講座のあとは感謝で
いっぱいになれます。
今回もたくさんの気付きが
ありました!!
今回習ったワークの中での、
失ったけど得たもの。
最愛の子がお空に還って、
たくさんの物を失ったけど、
まだそばにワンニャンがいたり、
来たり、なんとなく、ぼんやり
「だから居てくれるのかな」と
思ったりもしていましたが、
丁寧に向き合い、書き出して、
言葉に出すことで、明確になって、
お空に還った子にも、
今いてくれている子達にも
感謝でいっぱいです!
書き出して気付いた、
与えてくれている数々の存在にも
感謝が出来、悲しい哀しいばっかりが、
こんなにも与えて貰っていたんだと
気付かせて貰えました!
辛い経験がこんなにも豊かで、
この経験があったからこそ、
今がある!導いてくれたと思うと、
ますます愛おしいです。
大切な子とまた向き合うことが
出来て嬉しかったです。
ありがとうございます。
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以上、ご感想の一部を
ご紹介させていただきました。
お別れが悲しみだけに
支配されるのではなく、
豊かな体験であったことに
多くの方に気づいて
いただけたらと思っています。
これは、
わたしが小雪を亡くした時の
リアルな体験に基づきます。
当時、一人と一匹生活。
小雪は、バディとして
わたしを支えてくれていました。
最期の時も、
獣医師に任せることなく、
わたしの判断で、
わたしの責任の下に
逝かせました。
ですから、
すべては承知済みであり、
覚悟の上でのお別れでした。
後悔は一つもないものの、
淋しさや悲しみの涙は
とめどなくあふれました。
泣きたいだけ泣きました。
今でも毎月、
お世話になったお寺に、
ご供養に出かけます。
毎回、ブルーの箱を抱えたご家族に
たくさん出会います。
でも、わたしほど泣いている人には
出会いません。
わたし、事務受付を
してもらっている間も
ずっとずっと泣いていました。
お経をあげてもらっている間も、
ずっとずっと。
お坊さんが、愛別離苦のお話を
してくださっている間も
ずっと。
泣きたいときに
泣きたいだけ泣いてたら、
いつしか、その涙が
愛と感謝の涙に
変わっていたのです。
気づいたら、
「こんなに泣けるなんて、
なんて豊かな体験なんだろう」
って。
たくさん泣くことを許して
時間を自分に取ってあげたこと。
そして、
身に着いたセルフラブメソッドで
思考の転換ができちゃったことが、
お別れの悲しみが豊かな体験に
変わった要因だったと思います。
セルフラブメソッドの
喪失の悲しみ編で
たくさんの飼い主さんに
貢献できるかもな~
と最近、感じ始めています。
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