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「今、試されているよう」とのメッセージに同感です!

前回のメルマガにご感想を

いただきました。

ありがとうございました。

以下に、お返事をしたいと思います。

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りこさん

こんばんは!

そうですね。

私は、りこさんに教えてもらったこと感謝しています。

知らなかったことなので、本を読んでわかりました。
(ちびままさん)

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ちびままさん

わざわざ、ご丁寧にメッセージをいただき、
ありがとうございました。

お注射の件、いろんなバックグラウンドがあること、
ご存じなかったのですね。

わたしが勇気を出して発信して、
ちびままさんの健康に寄与できたなら
とってもうれしいです。

そして、ご本もお読みになられたのですね。

しっかりご自分で情報を得る行動を
なさっていることと、その上で精査し
選択しようとなさっていること、
とてもうれしいです。

こちらこそ、
ありがとうございました。

――――――

もうお一方です。

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アニコミを始めて、多くのコ達とお話しして、
あのコ達の愛を感じました。

アドバンスを学び、上級、セルフラブと受講することにより、
自分を整えることがいかに大事か気づきました。

そして、10月からの事について、
より自分にシフトするようになりました。

世界は自分の心の写し鏡…

外の状況に文句を言う前に…

私の心の中の何がこれを見せているんだろう?

風の時代になり、今までも常識が通用しなくなった。

今、この時代を選んだ私に何が出来るのか?

中々薬を承認しない日本がなぜ、国産の物を作ったのか?

和の心、争いを好まないのと、おかしいと思った事は
発言するのは違うことではないか?

日本語と言う特殊な言語を話す国に生まれ、
日出国にいることの意味…

私も今試されているような気がしていました。

陰謀論や、人工的な災害…?

難しいことは分かりません。

けれど、人の心には愛があると思っています。

正直不安になったりしますが、
今できることをするしかない。

自分を整え、愛を信じて、
大いなるものに委ねることかな?
と思っています。

何だか、あちこち話が飛んでしまいました。
(リカリカさん)

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リカリカさん

お考えを綴ってくださって、
ありがとうございました。

これまでの常識が、常識でなくなる。

わたしも、これには同感です。

新しい価値観を受け容れられるかどうか。

そこにお試しが来ているようにも感じます。

生物学的にも、柔軟性を持って変化ができる
生き物は、種を存続させることができます。

しなやかな思考が試されるときと思います。

わたしも、最初は、シェディングなんて
陰謀論じゃないかと思っていました。

だけれど、「もしかして、これがシェディング?」と
感じる現実に遭遇しました。

そこで、しっかりエビデンスを持っている人が
いらっしゃるんじゃなかろうかと探索していたら、
高橋徳先生のご著書に行きつきました。
『コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)–その現状と対策』

先生は、今月もまた新刊を出版されます。
https://bit.ly/477m8jb

講演会も9月16日にされます。
後日動画配信アリ
https://bit.ly/3XphppI

最新の情報を得られてもいいでしょうね。

自分の身は自分で守る。

大切なコの身も、自分で守る。

そのために知っておいた方がよいことは、
知って、決して、囚われず。

自分の守備範囲だけを守ればよくて、
範囲外は、委ねる。

自分が出来ることは、やる。

けれど、決して、他人に押し付けず。

「色んな価値観を受け容れることができますか?」
という天の問いかけかもしれませんよ。

答えは、愛と決まっています。

これだけは、不変です。

だとしたら、この現状を、どう解釈したら、
「愛」と捉えられるのか…

そこが、思考の柔軟体操ですね。

この件で、推進派と反対派が争うことは、
神さまの試験に落第することと思います。

2021年から始まったお注射の
接種者と未接種者が対抗し合うのも
本末転倒と思います。

国民の8割が接種するという
あの頃、

「打って、当然でしょ?
なぜ、あなたは打たないの?
他人に迷惑かけたらどうするの?」

こんな暗黙の了解が蔓延していたとき、
正直、わたしはとても肩身が狭い思いをしました。

あえて、その話題には乗らないようにしていました。

だから、今、これだけの副反応を出す
事態となったからといって
接種した人を批判するつもりは毛頭ありません。

自分が嫌な思いをしたのだから、
同じ思いを他人にさせたくありませんから。

当時、出張先のホテルから
「打てば安くなりますが…」
と、わざわざご丁寧に電話が
かかってきたこともありました。

フロントでは、必ず確認されました。

「1万円高くても結構です!」
と、お答えしていました。

「1泊1万円安くなる」で、
自分の健康を売りたくない!

本当にそう思いました。

国は、こんな手を使って、接種を促すのかと
軽蔑の眼でみていました。

「タダほど怖いものはない」

商人の父からの教えです。

「タダ」と引き換えるものがあるからです。

幼い時から病弱で、
体が思うように動かないリスクを
幾度どなく経験しました。

体さえ、元気で居られれば、
何とかなる!

体が資本。

体を保持することさえ辛いとき、
暗い穴の中に入ってしまいます。

自ら、その選択は、わたしにはありません。

二度とあんな辛い思いはしたくない!

そうなるリスクは回避したい。

これが、わたしの考え方です。

だから、うちのワンコも、
この考え方の下にケアをしていました。

病弱なコが15歳まで生きられました。

実証済みです。

体は、神さまのからの借り物だと
うちのコが教えてくれました。

だから、丁寧に使って、
手厚くお返しする必要があると。

自分のものではないんですよ。

あなたのお身体。

今の、この時代の日本に生まれてきた
意味が、あなたにもあります。

これまで考えたこともなかったことを
深く考えてみる機会にされては
いかがでしょうか?

答えは「愛」です。

これだけは、お忘れなく。

リカリカさんからのメッセージの
おかげさまで、わたしも、色々と
考えを巡らせる機会となりました。

ありがとうございました。

ちなみに、わたしの知る範囲では、
国産ではなく、国内の2社が米国から
輸入し販売しているものです。

詳細は、きっと徳先生が
セミナーで語ってくださると思います。

――――――

ほかにも、メッセージをいただいているのですが、

長くなってしまいましたので、

またの機会といたします。

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