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地球で生きるのがヘタな人にCくんが教えてくれたこと

Cくんの最期のストーリーに

たくさんの方々から、

ご感想をいただきました。

たぶん、過去一の数です。

それだけ、みなさんの御心に

響いたということですね。

Cくんの遺言を、多くの方に

お伝えできのでは?

とも思います。

お読みくださって、

ありがとうございました。

取りまとめて、

Cくんママにお伝えしますね。

また、皆さんには、アメブロを通じて

シェアをします。

準備が整いましたら、

またお知らせしますね。

「そんなことってあるんですね」

と、驚きの感想を

お寄せくださった方もいらっしゃれば、

「そういうこともあるよね」

と、なんの違和感もなく、

すんなり受け容れられた方も。

そして、魂が共鳴して、

「涙があふれた」

と、おっしゃる方も。

ご自身が、宇宙の記憶をお持ちの方は、

「そうだよね!」

と、感じたかもしれませんね。

お読みくださった方それぞれに、

必要なエッセンスが届いたと思います。

それは、Cくんからあなたへの

プレゼントでしょうね。

わたしには、宇宙時代の記憶があります。

宇宙のお父さんとお母さんの元から、

「あの星へ行く!」

と、決心して、地球へやってきました。

宇宙のお母さんは、

「地球へ志願するのね…」

と、少し淋しそうな、心配そうな、

でも、誇らしそうな…

ぴったりな言葉が見つからないのですが、

そんな気持ちを抱きながら、

わたしを送り出してくれました。

宇宙のお父さんは、

使命を果たそうとしている姿に

エールを送ってくれました。

これが、わたしが地球へ

やってきた時の記憶です。

ですから、Cくんのストーリーは、

驚きもありながら、

すんなりと受け容れられました。

わたしと同じような記憶をお持ちの方、

いらっしゃるかしら?

これをきっかけに

思い出すかもしれませんね。

特に、お読みになって、

魂が震えた感覚があった方は

宇宙時代の魂の覚醒が

起こるかもしれませんよ。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

我は王なり

我は偉大なり

我は今、宇宙へ還る

宇宙へ想いを馳せよ

宇宙の根源なるものを見つめよ

宇宙の秩序を整えよ

そこ(地上)に真実はない

宇宙の根源なるものを見つめよ

・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「宇宙へ想いを馳せよ

宇宙の根源なるものを見つめよ

宇宙の秩序を整えよ

そこに真実はない」

宇宙からやってきた魂だったとしても、

ほとんどが、その記憶は失っています。

そうして、この地球のルールで長年

過ごしてきていますから、

すっかり、地球ルールがスタンダードに

定着をしてしまいました。

地球で生きることが重い。

身体が重い。

こんな感覚があって、

生きづらさを感じているなら、

あなたの魂も宇宙由来かも。

そんなお宅には、Cくんのような宇宙っコが

やって来ていても不思議ではありません。

「うちのコ、ちょっと変わってる」

なんて思ったなら、

そのコも、宇宙連合からの

派遣組かもしれませんよ。

「ママに宇宙の真理を伝えるためにやってきた!」

こんな使命を語ってくれるかもしれません。

ぜひ、アニマルコミュニケーションをオススメします。

ほとんどの地球人は、

二元論の世界で生きています。

白か黒か、善か悪か、

正しいか違っているか…。

無意識のうちに、

「それは、合っているのか、間違っているのか?」

と判断をしてしまいがちです。

そうして、

自分を裁き、相手も裁き…。

どんどん心が疲弊していきます。

そんな地球人に向けてCくんは、

「宇宙の根源を思い出すように」

と教えてくれました。

つまりは、「愛」を思い出すように

というメッセージと思います。

Cくんは、地球の二元論的な物事の見方は、

真実を見誤る、と伝えてくれていると

感じました。

人は、元々、愛の存在として

生まれました。

一番身近にいる愛の存在が、

ペットです。

「アナタは、居てくれるだけでいいのよ」

「なにやってても、かわいい」

そんなふうに声をかける

飼い主さんも多いものです。

つまりは、ありのまま、そのままで

ただ存在するだけでいい

と、我がコに伝えておられるのですよね?

これが、無条件の愛です。

そのコの存在に対する価値を

見出しておられるのです。

これは、ペットさんだけでなく、

この宇宙のすべての存在も同じ。

それなのに、こと、自分のこととなると、

条件付きの愛になりませんか?

人との比較で、

自分にダメ出しバッテン×したりね。

自分と一番近い存在である自分自身が

自分をありのままそのままに

受け容れてあげてください。

ということは、

ついバッテンしちゃう

今の、その自分もハナマルなのです。

そういう気持ちでいるんだね

と、自分の気持ちを抱きしめて。

誰かを、うらやましく思ったり、

誰かを、うとましく思ったり、

誰かに、イライラしたり。

その気持ちを抱く自分自身を

抱きしめて。

自分にありったけの愛を

注いであげてください。

それが上手になってくると、

自分以外の誰かとの関係も

愛で見られるようになります。

愛の選択ができるようになると、

生きることが、とっても楽になります。

怒りも、恨みも、罪悪感も、

どんな感情も、自分を守るための感情なのです。

「もっと私を大切に扱って!」

という相手への叫びが、その真意かも。

だとしたら、

まずは、自分に一番近い関係である自分を

一番大切に扱ってあげてくださいね。

するとね、

心の器が大きくなるのです。

そうしたら、

Cくんママのように、

こんな突発的な出来事が起きても

受容することができるのです。

大きな心の器

心のゆとり

セルフラブできる考え方。

結局は、この準備があったことで、

ママ自身も救われ、

Cくん自体も思い残すことなく

任務完了できたのでしょう。

Cくんママからメッセージを

いただきました。

きっと、読者の皆さんに

参考になると思います。

=====

やっぱり自ら、又は、
何か大きなものに迎えにこられ、
私に体だけ返してもらったという感覚になりました。

「ほんとうに犬がいたんだろうか、、」と
家にいても、自分で意識をしなければ
Cくんの面影さえ浮かんできません。

最期の写真を見てみましたら
本当に綺麗なお顔、、

棺に移す時に抱っこして撮った写真も
寝ているみたいです。

とても綺麗な姿で体を私に返してもらったんだな〜
と大きな宇宙の心遣いにも感謝しました 。

そして、りこさんへの発信の依頼も、
自分がいた事を残す為の
私へのプレゼントだったのかもしれません。

Cくんの想いを形にしてくださり、
ほんとうにありがとうございます。

お空へ(宇宙か…)お還ししたらそれで、
あとは追わない。

ここにいた12年、中身はどうあれ
可愛いお顔を見せてくれた事だけを
感謝する事で完了です。

そういえば最近よくCくんに
言っていた事を思い出しました。

「12年も一緒にいるんだから、
もう少しくらい慣れてもいいよね〜
これだけ私に触られるのだから、
譲るところは譲ることを学ぶってないの?」

一度覚えれば何年か後にでも
そのことができる賢い子なのに、
そこだけは譲れないのを「なんで?」と
思っていましたので、これもまた辻褄が合いました 。

宇宙からのメッセージ、
人の思考の枠でとらえれる大きさでもないですし、
受け取れる人のところに届くのでしょう 。

あらためてCくんに代わって御礼申し上げます。

もう少しの間は普通のワンコのように
オヤツやお贈りいただいたお花を
お供えさせてもらおうと思います

=====

Cくんとママ、とても強い信頼で

つながっていますね。

こんな突発的な事故でしたのに、

穏やかに受け容れられる心のゆとり。

Cくんママが、これまで培ってきた

メンタリティによるものですね。

セルフラブメソッド、お伝えしてきて

やっぱりよかった! と、わたし自身も

確認できました。

この宇宙には、愛が充満しています。

宇宙の一部である地球も、

そうであるはず。

そして、地球に住まう私たちも

本来は、愛でできていて、

何をしても、何もしなくても、

何かを持っていても、何も持っていなくても、

存在する価値があるのです。

Cくんが、どんな最期を迎えようとも、

肉体があってもなくても、

Cくんを、ありのまま、そのままで受け容れ、

変わらず愛するCくんママ。

見方によっては、悲劇でしかない出来事に、

宇宙への愛と感謝を見出せるCくんママ。

地上にいながら、

宇宙の根源を学ばせていただきました。

ありがとうございました。

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