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看取りの現場で教わった本当の豊かさ

今日は一日、
セルフラブメソッドクラスを修了した仲間たちと集まり、
グループコンサルを行っていました。

全15名。

それぞれの物語があって、
声やまなざしの奥に「生きる」を感じる時間。

こうしたグルコン会や個人セッションで
お一人おひとりの息づかいを感じることが大好きです。

その中で、
わたしの胸が熱くなるエピソードがありました。

あなたにも聞いてほしくて、
今こうしてメルマガを書いています。

福祉のお仕事をしている
参加者さんがいらっしゃいます。

12月25日…ひとりの方を看取られたそうです。

その旅立ちが、わたしにとって
とても理想のように感じました。

入所された時、その方の所有物は
身につけていたお洋服だけ。

その後のお着替えは、寄付された衣類。

究極のミニマリストですよね。

それで成立するのだと知った瞬間、
心の中に風が通るようでした。

私たちは、所有しているものを失うことに
とても大きな怖れをいだきます。

大切な人やペットさんだけでなく、
関係性を失うことにも不安になります。

所有物や資産を失うことは、
生命を失うことと同義のように
感じることさえあります。

持つことで生まれる執着。

執着があるから生まれる怖れ。

所有物がなければ、失う不安もない。

その軽さに、心がトキメキました。

その入所者さんは、12月に入ってから
意識は薄くなっていったそうです。

経験上、点滴をすると4日ほどすると
そこから点滴は入らなくなり、
静かに終末を迎えることが多いとのこと。

ただ、その日、彼女はひらめいて、
点滴にクォンタムタッチ・ヒーリングを
施したそうです。

クォンタムタッチには
「援助を求める」という技術があります。

その時、援助者として、
麗樺を呼んでくれたそうです。

ヒーリングには、
わたしのエネルギーも加わることになります。

すると、本来の4日ではなく、
クリスマスの日まで持ったのだそうです。

それを聞いた瞬間、
胸の奥が温かく震えました。

彼女が言ってくれたのは、

一人でヒーリングするより、
仲間の援助を迎え、その方の最期に
みんなで貢献できたらいい

という言葉でした。

ああ…クォンタムタッチを伝えてきてよかった、と
心の底から安堵と喜びが立ち上がってきました。

ペットさんの最期にヒーリングを使うことは、
わたしには馴染みのある光景です。

けれど、施設の職員さんが入居者さんに使い、
愛のエネルギーの中で最期を看取る。

なんて尊いのだろうと思いました。

その方は、12月に入ってから
言葉を発することはなかったのに、
旅立つ二日前、突然
「大丈夫」と言われたそうです。

それを聞いた職員さんは、
「この方は最善の中でおられる」
と安堵されたそうです。

看取る側にも、看取られる側にも、安寧がある。

このうえなく美しいことだと思いました。

点滴にクォンタムタッチ。

その選択をしてくれた事実が、
ただただ嬉しいのです。

そしてもう一つ。

その方は究極のミニマムで暮らしておられました。

つまり、所有物に執着がないということ。

執着がなければ、ゼロで旅立てる。

ご家族ではないけれど、
最期の瞬間を看取ったのは
職員の方と、たまたま居合わせた
業者さんも含めて4名だったそう。

4名の方に見送ってもらえた。

何も持たずに生きると、孤独に見える。

けれど本当は違う。

何もいらないという境地の方が
ずっと豊かなこともあるのだと
そのお話に教えられました。

いつかわたしも
ゼロで還れるように。

そんなことを想った日でした。

クォンタムタッチは、

生きることにも

旅立つことにも

寄り添える技術です。

☆―――☆**☆―――☆

【クォンタムタッチ レベル1】

【日程】
1月17日(土)
1月24日(土)

【会場】
ハピらぼサロン

【受講料】
88,000円(税込)

【募集〆切】
1月10日

【最小催行人数】
4名
※4名に達した時点で開催を決定します
※開催決定後に受講料のお支払い案内をお送りします

詳細:
https://pet-human-happy-labolatory.com/quantum-touch-level1/

☆―――☆**☆―――☆

あなたの手が、優しい魔法の手にかわる。

珠玉の二日間を、あなたと共に。

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