合わせ鏡は、一枚ではありません。
昨日のメルマガを読んでくださった方から、
とても嬉しいご感想をいただきました。
昨日、魔女会で
「脳みそリーディング」を受けてくださった
ハイシニアのワンちゃんのママです。
その方が、お帰りになってから
娘さんに今回の出来事を話されたそうです。
脳みそリーディングで見えてきた
「プライドが高い」
「完璧主義」
「失敗は負けだと思っている」
「頑張らない自分には
価値がないと思っている」
そんな、ご自身の潜在意識でした。
すると娘さんが、
「それ、私のことじゃん」
と笑ったそうです。
その瞬間、お母さんは
「そうか…。合わせ鏡だからね」
と思われたそうです。
娘さんは今、
お子さんの度重なる体調不良で
仕事へ行けない日々が続き、
ご主人との関係も少しギクシャクしていたそうです。
そのお話を伺って、
わたしが今回、みなさんにお伝えしたいこと。
それは、
「合わせ鏡」は、
一対一だけではないのです。
先日、認定アニマルコミュニケーターさんから
スーパーバイズを求められました。
「近々セッションするケースが、
どのような合わせ鏡の構造に
なっているのか知りたい」
そう質問された瞬間、
わたしは思わず、
「三面鏡だね!」
と答えました。
お母さん。
小学生の娘ちゃん。
そしてワンちゃん。
三者がお互いを映し合っている。
さらに、その奥には
お父さんという存在もきっと関わっています。
家族とは、
一人ひとりが独立して存在しているようでいて、
実は見えない糸でつながっています。
その力動の中に、
ペットさんも自然と加わります。
さらに言えば、
離れて暮らしていても、
母と子は、
かつて一本の臍の緒でつながっていました。
その深いつながりは、
距離や時間だけでは測れないものがあると、
わたしは感じています。
だから、
「私が緩まれば、
うちのコも、娘も、孫も緩まる。」
という昨日いただいたご感想は、
決して大げさな言葉ではないと思いました。
誰かを変えようと頑張るより、
まず、自分の肩の力を抜いてみる。
その小さな変化が、
家族全体へ静かな波紋のように
広がっていくことがあります。
ペットと飼い主は合わせ鏡。
けれど、本当は、
ペットさんと飼い主さんだけではありません。
家族みんながお互いの心を映し合い、
支え合いながら生きています。
だからこそ、
あなたが安心することは、
あなただけの幸せではなく、
大切な誰かへと届いていくのです。
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