「ハピらぼ引越社」を創業しました

「ママは自分を生きてない!」

前回の神猫さまに続いて
登場したのは、
脳炎を起こしたワンコさん。

「自分を生きてない」

「未来を見失っている」

あぁ・・・

また難しいことを
おっしゃってるぅ~~~(=_=;)

こんなセッションが続くのも、
今の時期だからのようです。

どうやらスピ界隈で言われている
二極化。

完了したそうです。

先日、とある先生から
こんなことを教えてもらいました。

「光に完全移行した人、
留まると決めた人、

この方たちは、OKとして

どちらつかずで
ウロウロ組がいる。

このウロウロ組さんを
光へ引っ越しさせるのが、
りこちゃんの今の仕事ですね。

まぁ、まためんどくさい領域を
引き受けるのね~」

「えっ!?

そうなの??

まったく自覚ありませんが…

でも、難しいことを
クリアするのは
好きですけどね」

その時は、ふ~~ん。。。
と聞き流してましたが、

そう言われてみれば、
心当たりがあるではないですか!?

今日も、スタッフさんに言われました。

「最近、個人セッション増えてません?」
って。

「そうだねぇ~

何があるのかしらね~

宇宙のご事情でしょうかねぇ~」

と言いながら、ピンときました。

「そうだ! 

光へのお引越し」

わたしは、お引越し屋さんを
宇宙に委託されてるの??

いつも、自覚ないまま
淡々とお役目を果たしている
つもりではあるのですがね。

世の中のザワツキは感じてますので、
もしかして、遅めのお引越し作業中の方が
飛び込んでいらっしゃるのかしら??

だからペットさんも仕事量多めで
落ち着かないのかしら…??

これ、よくわからないけど
一理ありますね~

この界隈の事情に明るい方
教えてくださ~~い!!

ってことで、
今回のワンコさんも
なかなかのものでした。

詳細は、コチラ
https://ameblo.jp/peacefulmind-rico/entry-12736537207.html

!!

今、これを書いてて
気づいちゃったのですが…

=====
わたしはだ~れ??

なにをする人ぞ??
=====

人生迷子になってる飼い主さんが
やってきてますかね??

あらまっ!

やだ!!

そう思うと、

先日の飼い主さんも

昨日、お話した方も

ポイントは、ソコでした!

神猫さんも、

「自分の内側の声を聞きなさい」

が、メッセージでしたし、

このワンコさんも、

「自分を見失ってる」

がメッセージ。

みなさ~~~ん!!

大丈夫ですか!??

迷子になってませんか?

他人に自分の人生を明け渡すと、
迷子になりますよ!

自分の人生は、
誰のせいでもなくて、

自分で責任を取る必要があります。

自分で自分の人生を
創造していると認識できていますか?

自分の意志で決めて
行動できていますか?

状況や環境、他人を
理由付けに使っていませんか?

親の育て方が悪かったから
自分らしく生きられない?

今住んでいる場所が悪いから

時間がないから

お金がないから

ウンヌンカンヌン…

ヒトは、言い訳の天才です!

なぜなら、
変わりたくないから。

変わることは、恐怖なのです。

知っている範囲が安心安全地帯。

変わったら、知らない世界へ
飛び込まなくちゃならない。

それは危険極まりない。

生存できないかもしれないから。

生存本能が働いて、
変わらないように、

変わらないことが正しいかのように、
正当な理由を思いつきます。

そして、周囲へ防衛線を
張り巡らせます。

優しい周囲の人たちは、
その防衛線を察知して言います。

「うん。それでいいと思うよ。

焦らなくていいと思うよ。

タイミングが来た時で
いいんじゃない?

気が向いた時にね」

こうして外側の声を
聞いてしまいます。

だって、こっちの方が甘いから。

自分が、こういう言葉を
他人の口を使って
言わせているなんてことには、
全く気づきません。

だけれど、それを見逃さないのが
ペットさんたちです。

特に、厳しくご指導になられるのが
ソウルペットさん。

ビシッ!
っと蹴られますので
お気をつけくださいね。

「自分で自分の人生に
責任を取って生きる」

他人のせいにしてる方が
楽なのも知ってます。

それだと、
人生はうまくいかいけれど、
それでも、
自己責任で生きるより
楽なところはあるのです。

わたしも暗黒の30代は
そういう生き方をしていましたから、
それも理解はあるけれど、

光への引っ越し業者としては、
「お取り扱い不可」
となります。

お盆が終わっても、一向にあちらへ
ご帰宅になられないご先祖さまのように
ウロウロ組だけれど、肚をくくりたい方、

この神猫さんや、このワンコみたく
ペットさんが厳しい眼差しをしている方、

「ハピらぼ引越社」へどうぞ。

わたしも肚をくくって、
お引越しのお手伝いをいたします。