現実を見ないと、こうして人生が乗っ取られる

その不安、ほんとうに現実ですか?

それとも
まだ起きてもいない未来の物語を
頭の中で再生しているだけでしょうか…

現実を見る。

ただ見れば、怖くなくなる。

現実から目をそらすとき、
人はたいてい、外側に逃げ場をつくります。

買い物
恋愛
ペット
セミナー
お酒
薬物
etc.

どれも、一時的には心を
なだめてくれるもの。

それは、その人なりの
生き延びるための戦略ではあります。

けれど同時に
その方法を続けている限り
根っこにある「欠けた感覚」は、
残り続けます。

だから、また求める。

また埋めようとする。

終わりがないのです。

現実を見せてくれるのに
わかりやすいのが、お金です。

数字が現実を見せてくれるから。

入ってくる以上に使えば
なくなる。

これは、とてもシンプルな現実です。

それでも人は

これを買えば変われる

これで満たされる

次こそは

これが最後

そうやって
未来の「きっと」に希望を預けて
今の現実から目をそらします。

でも
その「きっと」は
どこまでいってもやってこない。

見なければいけないのは
外側ではなく

自分の内側にある
「欠けている気がする感覚」です。

それがお金を失わせる。

そして
もうひとつは、お通帳。

つまりは、リアルな数字。

この2つを、ちゃんと見たとき
はじめて現実に立つことができます。

おもしろいことに

使いすぎる人

使えない人は

真逆に見えて
同じことが起きています。

使いすぎる人は
「使えば満たされる」という妄想。

使えない人は
「使えばなくなる」という妄想。

どちらも
現実を見ていない。

使えない人は、
本当にそのお金を使ったら
明日、生きていけなくなりますか?

そこにあるのは
事実ではなく

自分の価値を測るための
見えない基準かもしれません。

価値がないものにお金を使ったら
罪悪感が残る。

だから
最初から止めておく。

『自己価値=お金』

他人(ペット含む)には使えるけれど、
自分には使えない。

とても繊細で
とても賢い防御です。

人が何を避けるのかは
その人が信じている世界そのもの。

そして多くの場合 、

気づいていないのではなく
気づいているからこそ

痛みを想像して
現実を見ることを
避けているのかもしれません。

でもね、

オバケは
正体を知ると
怖くなくなります。

暗闇の中で、あれこれ妄想するから
怖いだけ。

電気をつけてしまえば
ただの影だったとわかる。

セルフラブメソッドで
不安や怖れを扱うワークでも

最初にやるのは
妄想と現実を分けることです。

ここで、多くの人が気づきます。

自分がどれだけ
頭の中の物語で生きていたかを。

地に足がついた生き方とは
特別なことではありません。

現実を見ること。

ただ、それだけです。

現実を見ると
「実が現れる」状態になる。

逆に、
現実を見ないまま
見えない世界だけに入り込むと

中身が空洞になります。

その空いた場所には
自分ではないものが入り込む。

ほんとに、
エンティティが入り込むんです。

気づかないまま
誰かの人生を生きることになる。

それは、少し
もったいないですよね?

あなたは
あなたの人生を生きるために
ここにいるのだから。

現実を見ることは
怖いことではなくて

本当の自分に戻るための
いちばんやさしい扉です。

★――★**★――★

【セルフラブメソッド・プレセミナー】

開催日:4月23日・25日

開催形式:オンライン

定員:6名

参加費:3,300円

詳細・申込み:開催は終了しております
https://selflove-method-presemin-66l4h9q.gamma.site/

★――★**★――★



過去記事も読めます