質問ダントツNo.1!本当に誰でも出来るんですか??

約1か月に渡る

フォレスト出版さんでの

無料体験セミナーが

終了となりました。

全9回。

ご参加くださったみなさま、

ありがとうございました。

うちの認定者さんたちも、

「改めて勉強になった!」

と言っていました。

そうそう!

目に見えない世界が

日常になるとね、

逆に、わからなくなるのですよ~

世間の常識ってものがね。

一般社会の考え方と

あまりに乖離していても

理解されませんからね。

一応、世間のデフォルトを

掴んでおくという面からも

わたし自身もとっても

勉強になりました。

フォレスト出版のスタッフ様方は、

「お疲れじゃないですか?」

と、再三お気遣いくださるのですが、

きっと、わたしが一番楽しんでて

一番元気!!(笑)

こちらこそ、

貴重な機会を与えてくださって

ありがとうございます!!

体験セミナーでは、

質問コーナーもありました。

動画を観られてコメントを

書いてくださった方にも

動画にて返信を

させていただきました。

そんな中で、一番多い質問は

ズバリ!!

「本当に、誰でも

話せるようになるんですか?」

デスヨねぇ…

厳密に言えば、

条件があります。

脳機能が正常であること。

精神科・心療内科で

投薬治療中でないことです。

年に数回、

この条件を満たす必要がある

理由を尋ねられることあります。

お薬でコントロールされていると

スムーズに瞑想に入っていけない

可能性がありますので。

どうしてもご希望の方は、

主治医から一筆いただくように

お願いをしています。

わたしは、セラピストであって、

医師ではありません。

せっかく主治医が治療計画を立てて

全面的にサポートされているところ、

その妨げになる可能性は、

ひとつでも取り除きたいですからね。

ということで、

ポイントは!!

本当に、誰でもできます!

誰でもできるからこそ、

講座として9年

存続しているわけです。

そうでなければ、とうの昔に

神様に淘汰されていたと思います。

再現性のないもの、

わたしが再現性高く教えられないもの、

については、講座にはしません。

ハピらぼに、長くいらっしゃる方には、

わたしが、どんなことが出来るのか、

だんだんバレてくるようですから、

「知りたい!」「教えて!」コールが

やってきますが、

前述の基準を満たしていなければ、

料金をいただいて

教えることはないですね。

お教えするとしても、

練習会や復習会、勉強会といった場で

リクエストにお応えして

お伝えする程度でしょうか…。

きっと、それを再現性高く教えられる

先生がいらっしゃるでしょうから、

そういう方に、ガッツリ学んで

いただければと思います。

餅は餅屋ですから。

わたしが教えられるのは、

アニマルコミュニケーションがメインです。

アニマルコミュニケーションであれば、

「できな~い」

「わからな~~い」

という方でも、対応ができます。

ですから、ジプシーとなって

流れ着いて来られるのでしょう。

今回の体験セミナーでも、

こんな方が何人もおられました。

「動画教材で学んだけれど、

よくわからず、

でも諦めきれず…」

って。

過去には、わたしで、6人目という

強者もいましたからね。

アニマルコミュニケーション講座だけで、

ウン百万、つぎ込んだって。

学びを深めるために

それだけ費やすことは

理解できるけれど、

「出来なくて、

でも、

諦められなくて…」

大枚はたくなんてね。

それだけ、うちのコへの愛情

動物への情熱があるのでしょうね。

畏れ入りますデス。

その彼女も、みなさんによく

こんなことをおっしゃっていました。

「りこさんが初めての先生?

だったら、ラッキーよ!!」

そう言われてもね。

みんな、ポカンとしてました。

他を知らなきゃ、

分からないですものね。

みんな、どの人も、

その時の自分のエネルギーに

見合った先生とご縁が

つながるのだと思います。

その直感を大切にすることが

なによりも重要!

わたしも、そこは

今でも大切にしています。

思考で選ぶとハズす、

という体験もしてきたから。

日程、料金、場所など、

自分の便利さに見合って

いるかどうかで判断すると

後悔するのですよね。

どの先生が、良いとか悪いとか

そういうことではなく、

自分のフィーリングに

合っているかどうか。

どうしても成果を手にしたい学びほど

感覚を大切にされるといいです。

話題を戻して・・・

どうして、「誰でもできる!」と

言い切れるのかというと、

動物ならば、元来

持っている能力だからです。

ヒトも動物ですからね。

原始の頃から備わっている

生き抜くチカラ。

けれど、文明はどんどん発達し、

どんどん便利になる一方で、

動物的カンを使わなくてよくなりました。

スマートフォンなんてね、

その最たるものでしょう?

ほんとに、文字通り

「賢い電話」ですよね。

な~んにも覚えなくても

全部、記録しておいてくれる。

な~んにも考えなくても

グーグル先生が、

いちいち教えてくれる。

どこへでも連れて

行ってくれますしね。

コロナでソーシャル・ディスタンス。

人との直接的な関わりが

さらに薄くなりました。

自分で考えなくていい。

脳ミソ使わなくていい。

カンを働かさなくても

十分、生きていける。

だから、使わずに

退化してしまうのです。

脳神経は、刺激を与えれば、

どんどん強固になり、

どんどん回路がスムーズになるけれど

使わなければ、回路は退化します。

厄介なことは、

望まない現実をたくさん妄想して、

望まない回路を強固に

してしまっている人が多いこと。

亡くしたコへの後悔を

リプレーしながら、

寝ていませんか?

そのコを想う時間は、

夜寝る時だけ。

声を押し殺して、

ベッドの中で泣きながら

眠りにつく。

これは、ペットロスを

自分で強化している行為です。

どうしたら、そのコとのお別れを

愛と感謝に変えられるのか…

カンが機能する方は、

お分かりですよね?

「ただのアニマルコミュニケーション講座だったら、

申し込まなかった」

こんなメッセージも

たくさんいただきました。

ですよね~

わたしも、ただの動物語通訳では

満足できません。

アニマルコミュニケーションでの

学びを深めながら、

脳の使い方、

エネルギーの使い方、

思考の仕方など

分かち合っていけたら

うれしいです。

ペットさんが運んで来てくれた

チャンスを活かしましょう!

世間の常識を覆し、

その向こう側にある

非常識がデフォルトの世界へと

お連れします。