シニアわんこ そこにいてくれるだけで、もう十分に豊かさで満たされる

老いていく姿は、
悲しいだけのものではありません。

今日は、とても優しい一日でした。

午前中は、
シニアのワンちゃんが
サロンに来てくれました。

毎月、
バイオレゾナンスのトリートメントと
水素吸入で、
体のメンテナンスをさせてもらっています。

若いコたちの
元気いっぱいの可愛さも
もちろん大好きです。

でも、
シニアさんには
シニアさんだけの可愛さがあります。

もうね、
そこにいてくれるだけでいい。

歩いてくれてても
寝ていてくれてても
好きなようにしてくれてていい。

お顔を見せてくれるだけで
胸の奥があたたかくなる。

そんな存在です。

このコがサロンに通い始めた頃、
ずっと病院へ点滴に通っていたそうです。

あれから何年経ったでしょう。

年齢なりの不具合は
少しずつありながらも、
それでも毎回、
そのコなりに上手に過ごしてくれています。

それは、
毎日のおうちでの
こまめなケアがあるから。

ママの優しい手による
ハンドヒーリングやマッサージがあるから。

そして、
このコの不具合や
ママ自身の感情の揺れを感じたとき、

ママがすぐに
セルフラブメソッド®で
自分の内側を整えてくれてるからです。

以前は、
ママの体調の不具合と
このコの体調の不具合が、

まるで鏡のように
同じところに出ていました。

ペットと飼い主は、合わせ鏡。

ママの体調が整い、
心が整い、

このコの体も
少しずつ整っていきました。

今では、
病院で怖い思いや
痛い思いをすることもなく、

毎月のメンテナンスと
おうちでのケアで、

シニア期を
とても穏やかに過ごしています。

一日でも長く、
このコと一緒にいたい。

多くの飼い主さんが
そう願うと思います。

では、そのために
何ができるのでしょうか…

もちろん、
病院へ行くことが必要なときもあります。

お薬が必要なときもあります。

でも、
それしかできない…、
そんなことはありません。

あなたが自分でできること。

おうちでできること。

日々の中で積み重ねられることは
たくさんあります。

うちのコも、
15歳まで一緒に暮らしてくれました。

パピーの頃から病弱で、
生涯の前半は
たくさん病院に通い、

いろいろな療法を試し、
お薬もたくさん飲ませました。

でも、
7歳以降は、
年に一度、
フィラリアのお薬をいただきに行く以外、

一般的な病院には、
行かなくなりました。

そして最期は、
わたしの手で看取りました。

あのコは、
わたしに本当に多くのことを
教えてくれました。

その学びを、
今は他のコたちのためにも
届けたいと思っています。

この3つの領域から
バランスよく整えていくこと。

それは、
そのコがそのコらしく
生き切るための
大切な土台になります。

いつか必ず、
何らかの形で
お別れはやってきます。

だからこそ、
その日まで
できるだけ心地よく、

そのコらしく
元気に過ごしてほしい。

そう願うなら、
このシニアワンちゃんのママのように、
無理なく楽しくケアを続けることも
できるのです。

そうそう
このコは以前、
歯磨きが大嫌いだったそうです。

けれどママが、
セルフラブメソッドで
このコの歯磨き嫌いをワークしたら、

ある気づきが起きました。

それ以来、
このコは歯磨きをさせてくれるように
なったのだそうです。

今は、
遠くに住んでいるお孫ちゃんと
ビデオ通話をしながら、
一緒に歯磨き。

ハミハミしているそうです。

かわいいですよね。

こういう日常の
何気ない幸せに、
人の心は癒されるのだと思います。

そして午後は、
新星アニマルコミュニケーション講座に
ご参加くださっている受講生さんの
人生目的発掘セッションを
させていただきました。

こちらもまた、
わたしの心が洗われるような時間でした。

初めてお目にかかった頃からの
内面の成長。

心の安定。

癒されていっている過程。

それが、
手に取るようにわかりました。

人との付き合いが苦手で、
コミュニケーションにストレスを感じ、
生きづらさを抱えている人が、

ハピらぼには、
多く集まってきてくれます。

そんな方でも、
いつの間にか、
知らない人との対話を
楽しめるようになっている様を
拝見するのが、ほんとうにうれしいです。

今日のセッションでも、

お庭の植物
庭にやってくる小動物
鳥や虫まで、

そうした命のひとつひとつに
輝きを感じながら、
エネルギーを循環させている。

その世界観が、
言葉の端々から伝わってきました。

人生目的発掘は、

その方の価値観や世界観が
文字として現れる時間です。

何度かご一緒していると、
その世界観の変化や成長も
見えてきます。

今日は、
シニアワンちゃんと、
そのママ。

そして受講生さん。

それぞれの日常や世界観に触れて、
わたしの心まで
あたたかくなりました。

幸せとは、
何か特別に大きなことが
起きた時にだけ感じることでも、

刺激の強い出来事が
次々と起きるときにだけ
感じることでもありません。

日常の中にある
小さな幸せを見つけられること。

そこに宿る命のきらめきに
気づけること。

その感性の豊かさが、
結局は、人を幸せにするのだと
感じました。

見方が変わると世界が変わる。

ハピらぼの理念そのものが、
今、わたしの周りで
現実として育っています。

それを見せていただけることが、
わたしにとっての
大きな豊かさです。

今日も、
ありがとうございます。

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