アニマルコミュニケーションは こんな方にオススメです

動物と心を通わせるための道具。

それが、アニマルコミュニケーション。

ですから、アニマルコミュニケーションが

出来るようになることは、

通過点でしかありません。

うちのコと、心と心の対話が

出来るようになったら、

何がしたいですか?

よそのおコさんと

対話が出来るようなりたいのは、

その先にどんなビジョンを

想像しているからでしょうか?

中には、

自然動物との対話や

昆虫や植物とも対話することを

ご希望になっておられる方も

いらっしゃるでしょう。

それは、どうしてですか?

その先に、どんな希望が

あるのでしょうか?

アニマルコミュニケーションは、

こんな方にオススメです。

人との関わり、特に、

人との対話が苦手な方。

「愛って何だろう??」

と、よく考える方。

生育期の愛着形成に

難ありな育ち方をした方。

これらのタイプ、

すべて過去のわたしなのですけれどね。

今になって思うのは、

人同士のコミュニケーションが

苦手なので、まずは、

「大好きな動物とのコミュニケーションから

始めてみよう!」

と、神さまがアニマルコミュニケーションという

手法に導いてくださったのかも!

アニマルコミュニケーションは、

まずは、

動物たちが発する愛の周波数を

心で受け止めればいいだけ。

人間語に置き換えて

理解しようとしなくていい。

「なにか分からないけれど、

涙が、とめどなく溢れました」

この感覚が、とっても大切。

言語化する左脳的能力は、

後からでいい。

それよりも、もっと必要なのは、

感性。

美しいものを、

美しいと感じる心。

素直な心。

右脳的能力なのです。

だけれど、

この右脳的能力は、

昭和と平成の時代においては、

あまり価値を高く置かれなかったものです。

物質至上主義の世の中でしたから。

元々、豊かな感性を持っている人は、

「変わった子」として

理解されずに淋しい想いを

してきたかもしれませんね。

だから、人の愛に疑問を持ったのかも。

感度が良いですから、

無自覚のうちに、相手の心の内、

相手の気持ちを感知してしまいます。

人との距離感が、

どんどん分からなくなります。

でもね、動物は、そんな私たちにも、

無償の愛を注いでくれますよね?

そこから、もう一度、愛に触れ、

「愛とは何ぞや?」を探求し、

愛が、この宇宙を構成する

普遍的なエネルギーと

実感する時が来ます。

ようやく人の愛を実感できる

段階になります。

こうして、一つひとつの階段を

上がっていくと、ようやく本音で

人とのコミュニケーションが

できるようになります。

ここまで経てくると、

アニマルコミュニケーションも

うまく言語化できるようになりますよ。

人とのコミュニケーションに

おけるクセが

アニマルコミュニケーションにも

出ます。

人との対話でコミュニケーションを磨くと

アニマルコミュニケーションでの表現力も磨かれ、

アニマルコミュニケーション力がアップすると

人とのコミュニケーションも更にアップする

という相乗効果です。

ここまでくると、自然に、

理解されずに傷ついた心が

癒えていることでしょう。

動物と心を通わせることで、

私たちの脳内では、

愛情ホルモンである

オキシトシンの分泌が促されます。

オキシトシンは、心の癒し、

免疫力のアップ、

自律神経を整えるなど、

現代人の健康に必要不可欠な

働きをしてくれます。

脳内で実際に、そのような

化学変化が起きているのですけれど、

また、ここから健康の話が

始まってしまいますので、

場を改めることとしましょう。

要は、アニマルコミュニケーションは、

心の癒しだけでなく、

肉体の癒しにも一役

買ってくれるということです。

ペットさんたちの愛のチカラは

最強ですね!

そして、そんなペットさんと暮らす

体験ができる私たちは、

とっても豊かでもありますね。

◆アニマルコミュニケーションコース
https://pet-human-happy-labolatory.com/course/#course-animalcommunication