バイオレゾナンスチェックで丸裸

えぇ~~!!!

サボッてるのが

バレたぁ~~!!!

今日は、バイオレゾナンスのトリートメント日。

ワンちゃんとヒト、

それぞれ3時間かけて

チェックとトリートメントを

させていただきました。

「あれ? 家電品の電磁波の

影響が出てますけど…」

「あれ? 体液の酸アルカリバランスが

崩れてますけど…」

「あれ? 呼吸器から異物を

吸ってますけど…」

バイオレゾナンスのチェックでは、

こんなことが丸裸になります。

異物も、何か判明します。

例えば、Covid-19とかね。

普段からケアに取り組んでいるからこそ、

飼い主さんには、すべてお心当たりがあるものです。

カラダを整えるために

環境を整えることを

とても重視してお教えしています。

体内除菌、環境除菌、

そのためのグッズも方法も

全部、講座でお伝えしています。

毎日のコツコツは、

めんどうくさいですよね?

わたしも、コツコツ苦手です。

だけれど、一度、愛犬の

生命を失いそうになったピンチの体験から、

めんどうくさいなんて

言っていられなくなりました。

毎日のコツコツが、

最期の幸せなお別れにつながることを

痛感しているから。

ペットさんたちは、

人のように文句は言いません!

「ボクの歯磨き、

ママがちゃんとやってくれなかったから

ボクは今になって体が痛くなったんだよ!」

こんなペットさんには、

出逢ったことがありません。

「十分にやってくれたよ、

ありがとう」

こんな無償の愛の言葉で包みこんで

くれるコたちばかり。

だから、飼い主は、この言葉に

甘んじて、サボるのかな…?

カラダに優しいケアをコツコツやれば、

薬で末端の症状だけを消すような

ことをしなくても済むのに、

やっぱり人は、目先のことに囚われて、

本質や根源を見失うのかな…?

人は、結局、相手への優しさよりも、

自分の都合や勝手の良い方に

流されてしまうものなのかな…?

根本原因が、飼い主の考え方や姿勢にあるのに、

アニマルコミュニケーションや

バイオレゾナンストリートメント、

ヒーリングで

ペットさんにフォーカスしていても解決しない。

これは、わたしがこの仕事をし始めたときから、

ずっと中心に置いてきたこと。

『ペットと飼い主は合わせ鏡』

他人に委ねて何とかしてもらおう

とか、そういうのも違うと思う。

自分のコは、自分で幸せにするしかない。

自分のコの生命は、

自分の責任の下にあるのだから。

おコさんの主治医は、

飼い主さんご自身。

ペットさんがおかしいと感じたなら、

まずは、自分の考え方や立ち居振る舞いに

ブレがないか、チェックしてみては

いかがでしょうか?

大切なのは、人前ではなく、

人が見ていないときの振る舞いです。

お天道様は、すべて見えています。

「バレた!」ということでは、

ないのです。

飼い主さんのカウンセリングセッションが、

ペットさんの心体魂に一番のおクスリと

思うことが、よくあります。

伝え方、伝える内容、

変えていかないといけないのかな~

と、最近、つくづく考えます。

一方で、知って満足するような人口も

増やしたくないので、

なんともジレンマです。

結果的に、ペットさんに負担になることは

したくないのですよね。

人の貪瞋痴。

もう少し、なんとか、

ならないものでしょうかね~

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