眼球ズル剥けから見えた、未来の景色

眼球が、ズル剥けまして…

昨日の夜、Facebookに投稿したところ、

「大丈夫ですか?」

「お大事にしてくださいね」

と、たくさんの方が
優しいお声をかけてくださいました。

本当にありがとうございます。

みんな優しいなぁ、と
痛む左目を押さえながら、
心はじんわり温かくなっておりました。

おかげさまで、今日の午後からは
ずいぶん楽になってきました。

昨日は、左目のゴロゴロ感がひどくて、
涙が止まらず、
その涙が鼻水として流れ出てくるほど。

もうティッシュを
箱ごと抱え込むレベルでした。

最初は、

「ものもらいかな?」

「何か異物が入ったのかな?」

と思っていたのですが、
あまりにも違和感が強い。

バイオレゾナンスのトリートメントをしてみても、
まったくピクリとも動かない。

これはもう病院レベルだな、と悟りました。

眼科で診ていただいたところ、

「かなりの範囲で角膜が傷ついています」

「皮膚で言えば、擦りむけたような状態です」

「何か異物が入った可能性がありますが、
今はもう中にはありません」

とのこと。

つまり、眼球、擦りむけておりました。

しかも、ペロンと剥けている、と。

先生はとても優しい女医さんだったのですが、
おっしゃる内容は、なかなかハードでした。

どうやら原因は、
まつげのエクステの可能性が高そうです。

化学物質はなるべく避けたい、
と言っている張本人なのに、
マツエクだけは手放せなかった私。

実は、前回の施術のときに、
なんとなく嫌な感じがあったのです。

でも施術中でしたし、
途中でやめるという選択肢が、
その時の私にはありませんでした。

今思えば、身体はちゃんと
教えてくれていたのだと思います。

「それ、ちょっと違うよ」

「今まで通りで本当にいいの?」

と。

身体の小さな違和感は、
未来から届くお知らせなのかもしれませんね。

今回、私があらためて感じたのは、

現状を正しく知ることの大切さ

です。

私は自然療法が好きですし、
健康のモットーは「引き算」です。

なるべく不要なものを足さない。

できるだけ自然な形で、
身体が戻ろうとする力を邪魔しない。

それが基本です。

けれども今回は、

これは病院で確認した方がいい

と感じました。

その直感は、ナイス判断だったと思います。

眼科で診断していただき、
今、目の中で何が起きているのかが分かった。

現在地が分かったのです。

カーナビと同じですね。

現在地が分からなければ、
目的地までのルートは設定できません。

今回の私の目的地は、

とにかく不快感を減らすこと。

目のゴロゴロを早く楽にすること。

生活の質を取り戻すこと。

これに尽きました。

目がゴロゴロしているだけで、
食欲がなくなるくらい影響をされます。

だから今回は、
病院の診断とお薬もいただきながら、
自分でできるケアも組み合わせました。

ホメオパシー

バイオレゾナンス

水素吸入

目への水素ケア

普段から摂っている
目や筋肉をサポートするサプリメントも、
今回はいつもより多めに。

とにかく、この不快感から
一刻も早く抜け出したくて、
思いつくことを片っ端からやりました。

もちろんこれは、あくまで私の場合です。

目のトラブルは自己判断せず、
違和感が強いときは、
早めに眼科で診てもらってくださいね。

その上で、自分に合うケアを選んでいく。

病院にすべて委ねる道もある。

自然療法で整える道もある。

病院と自然療法を組み合わせる道もある。

どれが正解か、ではなく、
今の自分にとって最善は何か。

ここを感じ取る力が大事なのだと思います。

そして今回、
もうひとつ面白いことを感じました。

左目がつらくて、
一時的に目が使いにくい状態になったとき、

「あれ?
アニマルコミュニケーションは、
目が見えなくなってもできるな」

と思ったのです。

アニマルコミュニケーションで受け取る世界は、
肉眼で見る世界とは少し違います。

イメージ

感覚

気配

空気感

体感

ふと浮かぶ言葉

それは、目で見るというより、
脳と意識で受け取る世界です。

たとえ視覚や聴覚に制限が出たとしても、
脳が働き、意識が開いていれば、
イメージの世界は奪われないのだと思いました。

そして、ここから、
また少し未来の景色が見えました。

これからAIは、ますます進化していきます。

もしかしたら近い将来、

アニマルコミュニケーターが
ペットさんから受け取ったイメージを、

言葉でフィードバックするだけでなく、
そのままスクリーンに映し出せるような
時代が来るかもしれません。

飼い主さんが、
映画を見るように、
ペットさんの伝えたい世界を見る。

そんなことが、
いつか普通になるのかもしれません。

数年前、心理学の学びで大学に通っていたとき、
認知心理学の教授が
見せてくださった映像がありました。

身体を動かすことができない患者さんが、
脳の意図を使って、
テレビをつけるという実験でした。

当時は、意図してから実際にテレビがつくまでに、
数分のタイムラグがありました。

でも先生は、
この時間差は技術の進歩によって
短くなっていくだろう、
とおっしゃっていました。

意図しただけで、現実が動く。

そんな時代は、
もう遠い未来ではないのかもしれません。

だとしたら、
ペットさんとつながって受け取ったイメージを、
何らかの形で外側に表現できる時代も、
いつかやってくるのではないかと思うのです。

アニマルコミュニケーションを教えていると、

「感じ取ることはできる気がするけれど、
言葉にするのが苦手です」

という方が、とても多いです。

これは自然なことです。

アニマルコミュニケーション
のようなイメージワークは、
右脳的な領域を使います。

一方で、
言葉にして相手に伝えるのは、
左脳的な領域です。

つまりプロとしてフィードバックするには、
右脳で受け取ったものを、
左脳で言語化するという、
とても繊細な切り替えが必要になります。

もちろん、
自分のうちのコの声を受け取るだけなら、
感じたまま受け取ればいい。

言葉にきれいにまとめる必要はありません。

けれども、
誰かのペットさんの声をお届けする
プロとして活動するなら、

受け取る力と、
伝える力の両方が必要になります。

でもこれからは、
その「言葉にする部分」を、
AIが助けてくれる時代になるかもしれません。

だとしたら、
今のうちに私たちが磨いておきたいのは、

感じ取る力

イメージする力

インスピレーションを受け取る力

そして、その受信を邪魔する
内側のノイズを静かにしていくこと。

ここなのだと思います。

技術がどれだけ進んでも、
感じ取る器が濁っていたら、
届くものもぼやけてしまいます。

だからこそ、

自分の内側を整えること。

身体の声を聞くこと。

違和感を無視しないこと。

小さなサインを受け取ること。

それは、日常の健康管理であり、
同時に、アニマルコミュニケーションの
土台でもあるのです。

今回、私は眼球を擦りむいて、
かなり痛い思いをしました。

でもそのおかげで、

身体はちゃんと教えてくれていること。

現在地を知ることの大切さ。

自然療法も医療も、
敵同士ではなく使い方次第だということ。

そして、
アニマルコミュニケーションの未来の可能性。

そんなことを、あらためて感じました。

失敗談ではありますが、
この出来事も、きっとどなたかに
必要なメッセージなのだと思います。

身体の小さな違和感は、
あなたの未来を守る小さな鈴の音です。

どうか、その音を聞き逃さないでくださいね。

私もしばらくは、
お目目の養生期間に入ります。

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