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「当てよう」とした瞬間に消えていくもの

先日の配信に、
とても心に響くご感想をいただきました。

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いつもメルマガ楽しみに読ませて頂いています。

感想を投稿するのは今回初めてですが
今回の投稿が、すごく私自身のことのようで
思わずこれを書いています。

実際にお金を頂いてセッションを
させて頂いているアニマルコミュニケーターですが、
初めのうちは動物さんとお話しするのが
楽しくて楽しくて、お話ししてると
すごく温かい気持ちになっていたのですが、
いつの頃からか正解を当てなくてはいけないと思うようになり、
だんだんとセッションに自信がなくなってきました。

最初に感じたことを疑い始めると、
どんどんわからなくなったりして、
お金を頂いてセッションする身なのに、、

誰にも言えなくて、
そんな状況のわたしに
今回の記事にとても励まされました。

正解を探すのではなく、
本当に感じたままのその子の想いを伝えるという
大切なことを思い出させて頂きました。
(匿名希望さん)

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はじめは、ただ純粋に楽しくて
そのコとつながる時間が
あたたかくて満たされていたのに…

いつしか

「正解を出さなければいけない」

そう思い始めた瞬間から
わからなくなっていった、と。

この流れは、
とても象徴的だと感じました。

なぜならこれは、
特別な誰かの話ではなく

人が、自分の感覚から離れていくときに
起きていることだからです。

本来、アニマルコミュニケーションは
とてもユーモラスで楽しいものです。

以前、お外が大好きな猫さんが

モグラの捕まえ方を
得意げに教えてくれたことがありました。

どうして他のコは失敗するのか…

どのタイミングで飛び込むのか…

まるで職人のように語るその姿が
なんとも愛おしくて。

そんな世界に触れられること自体が
すでに、かけがえのない体験なのです。

けれど、そこに

「合っているか」

「外していないか」

という思考が入り込むと
途端に、すべてが曇りはじめます。

直感で受け取っていたものが
思考のフィルターを通ることで、
歪んでいく…。

そしてその歪みを
さらに思考で整えようとして

気がつけば、
なにも感じられなくなっていく…

そんな循環に入ってしまうのです。

これは、アニマルコミュニケーションの
技術力や能力の問題ではありません。

在り方の問題です。

もっと言えば

「自分を信じられているか」

という、とても根っこの部分。

自己信頼が揺らぐとき
人は、外側の評価で正解を測ろうとします。

でも、
あのコたちの声は
点数をつけるためのものではありません。

ただ、伝えたくて
ただ、わかち合いたくて

そこに在るものです。

ですから、
最初に感じたものをそのまま、
差し出していくことが大事。

怖れが勝ってしまい、
自己保身に意識の矢印を
向けるのではなく、

愛を選択して、
他者支援に意識を向けてください。

そして、愛の選択を支えるものが
人間としての土台です。

わたしのもとで学び
プロとして活動している認定者さんたちは

この土台を育てながら
さらに一歩先の研鑽を積んでいます。

それが、
あえて、自分の理想と現実のあいだに
ギャップを見出すこと。

理想のアニマルコミュニケーションと
今の自分の在り方とのあいだに

ほんのわずかな違和感や不快感を感じる。

そして、その違和感から目を逸らさずに
静かに見つめ続ける。

このプロセスを通して
自分自身を磨いていきます。

これは心理学でいう
認知的不協和を活かした在り方です。

居心地のよさに安住するのではなく
かといって、自分を責めるのでもなく

そのズレを、成長の力に変えていく。

その積み重ねが
プロとしての深みを育てていきます。

ただし
このプロセスには、段階があります。

まだこれから学び始める方や
感覚を取り戻している最中の方にとっては

まずは、
自己承認を育てることが先です。

できていることを認めて
一段一段、確実に積み重ねていく。

その歩みがあってこそ、
はじめて、次の段階に進むことができます。

どの段階にいても、大切なことは同じです。

自分の目の前の一段を
まっすぐに見つめること。

それを、丁寧に踏みしめること。

その先にしか
開かれていない世界があります。

あなたが受け取るその声を
待っている存在が、確かにいます。

そのことだけは、
お忘れなく!

応援しています!

みんなで一緒に
たおやかな地球を創造していきましょう。

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【新星アニマルコミュニケーション講座 第0期】

https://copy-of–zd0yran.gamma.site

どなたでも、ご参加いただけます。

※但し、精神科・心療内科にて
投薬治療中の方は除きます。

〆切:3月31日

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